“ワンダーボーイ” ステファン・トンプソン:友人の顔にパンチを入れるのが待ち遠しい

Video: 'Wonderboy' Stephen Thompson can't wait for the chance to punch his friend in the face

By: John Morgan, Mike Bohn and Justin Park | April 28, 2016

カナダ オンタリオ州オタワ

ステファン・トンプソンの全ての友人に告ぐ:彼があなたの顔面を殴ることを躊躇するとは考えないように。

もしあなたがプロの格闘家なら。

トンプソンはUFCウェルター級で目を見張る活躍をし、最近タイトルに挑戦したローリー・マクドナルドとのNo.1コンテンダーを賭けた試合を勝ち取っている。

両者にとって大きな試合だが、トンプソ曰く両者にとって難しい試合だ。二人はトンプソンがMMAのキャリアを始める大分前から一緒にトレーニングをし、空手スターのトンプソンはマクドナルドのことを友人だと思っている。

「彼はいい奴だよ。」トンプソンはマクドナルドについてこう評する。

「俺たちはかなり昔から知っているんだ。俺がトライスターに行ってジョージ・サンピエールとトレーニングをしてた時からで、MMAを始める前からだ。だから、俺たちはいい友達だ。もちろん、彼と試合することがわかった時は、顔がほころんだよ。」

「いい友達だけど、6月18日はお互い顔面にパンチをいれることになる。正直、妙な感覚だけどね。でも楽しみだよ。楽しい夜になりそうだ。」

トンプソン(MMA通算12勝1敗、UFC7勝1敗)とマクドナルド(MMA通算18勝3敗、UFC9勝3敗)はUFC Fight Night 89のメインイベントで対決する。カナダ オンタリオ州オタワのTD プレイス・アリーナで行われるこの試合は、UFC Fight Passのプレリムカードの後、FOX Sport 1で放送される。

USA TODAY Sports/MMAjunkieの最新のMMAウェルター級ランキングでマクドナルドは2位、トンプソンは5位にランキングされている。

マクドナルドは、昨年7月のUFC189でのウェルター級王者ロビー・ローラー戦以降試合をしていない。この試合では負けたものの「ファイト・オブ・ザ・イヤー(年間最高試合)」 を獲得している。また、それは素晴らしいファイトだったため、“レッドキング” がUFC Fight Night 89で勝利をすれば、もう一度タイトル戦のチャンスを得ることは十分ありえる。一方のトンプソンは、2月のジョニー・ヘンドリック戦の大勝を含む6戦連勝の成績を収めており、スターの扉に手をかけているようだ。

トンプソンは今回タイトル戦を希望していたことを認めるものの、さらなる厳しいテストで自身の価値を証明するのも良いと思っている。

トンプソン:「確かにタイトル戦を希望していた。ローリーは去年7月にローラーと戦ったばかりだし。タイトル戦を待つっていう話もあったけど、それはしたくなかった。アクティブでいたいし、俺の前に位置する選手がいて、それがローリーだからね。特に今回は彼の地元だし、友人でしかもウェルター級のベストファイターの一人との戦いだ。行くしかないね。」

オッズメーカーは、この試合をトンプソン若干の優勢としている。しかし、マクドナルドは170ポンドの絶対王者とやりあえる能力を証明済みだ。

どちらも躊躇することは許されない。彼らには親近感があり、友人関係と呼べるだろう。しかし、トンプソンは今こそ運命を手にする時だと信じ、UFCタイトル戦を勝ち取るためにあらゆることをするつもりだ。

トンプソン:「二人ともこれがビジネスだと分かっている。試合のことが分かった後、すぐに彼と話をしたよ。全く問題ない。タイトル戦の準備ができていることをUFCとファンに証明するための対戦相手としてローリー・マクドナルド以上の選手はいないよ。」

 

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