アリスター・オーフレイム:UFCヘビー級タイトル挑戦を希望。UFC205ではなさそう

Alistair Overeem expected to challenge for UFC heavyweight title, but not at UFC 205

By: Steven Marrocco and John Morgan | May 8, 2016

オランダ ロッテルダム

オーフレイムよ、求めよ、さらば与えられん。まあ、大体は。

UFC関係者は今日、MMAjunkieにUFC Fight Night87で元王者アンドレイ・アルロフスキーを下したオーフレイムが次のヘビー級タイトル戦を獲得することになるだろうと話した。

オーフレイムはUFC198の王者ファブリシオ・ベウドゥムとスティペ・ミオシッチのタイトル戦勝者とUFC 205で対戦することを要求した。11月12日のその興行はUFCの長らく期待されていたニューヨーク市開催のデビューとなる。

その要求について、少し譲歩する必要はあるだろう。前述の関係者はその試合について、いまのところ、そのペイパービュー興行(UFC205)が「ターゲットではない」と語る。

それでも、オーフレイム(MMA通算41勝14敗1分け、UFC6勝3敗)にとってかなり良い話だ。なお、彼がタイトル戦を要求した際は、アルロフスキー(MMA通算25勝12敗、UFC14勝6敗)と共に所属するジャクソン-ウィンクMMAアカデミーは若干なんとも言えない空気だった。前跳蹴と左フックを放ち、第一ラウンドでTKO。それがFOX Sports1で放送されたアホイ・ロッテルダムでのライバルとしての対決の最終的な答えとなったが、ヘビー級ファイターの両者とも今後に悪い感情はないという。

オーフレイムは彼が勝ったことの影響について話す。

「握手もしたし、尊敬の念があったし、ちゃんとお互いの目を見たよ。確かにこの試合はチームにとっては良くなかったけど、周りを混乱させないように、みんなが良い感情を維持できるように、ポジティブなエネルギーを維持することにベストをつくした。そして、そこには尊敬の念があった。その気持ちは無くならないからね。ジムでお互いに会うことになるし、俺は悪い感情はないよ。」

メインイベントとなった今回の試合に向けて、アルロフスキーが集中していたのは問題点の改善だ。

元王者アルロフスキーはMMAjunkieに語る。

「もちろん、がっかりしている。でもアリスターは素晴らしいファイターだ。間違いない。ジムに戻って課題に取り組むつもりだよ。まだ俺にはMMAビジネス界の素晴らしいコーチがついてるし、色々とやらなければならないことがある。」

二人は同じジムに所属しているが、コーチもスパーリング・パートナーも違い、トレーニングルームを一歩出れば友達というわけでもない。そのため以前から大きな変化はないだろう。オーフレイムがジャクソン-ウィンクのチームに亀裂ができる可能性を考えていないというのも、それが一つの理由だ。

「(今回試合をしたことに)後悔はないよ。アンドレイ・アルロフスキーは素晴らしいファイターで、トップ10に入っていて、タイトルも狙っている。俺もトップ10だ。しかもヘビー級はそんなに選手が多いわけじゃない。だから、いつか対峙する可能性があることを考えていなかったとしたら馬鹿だよ。それに、一緒にトレーニングはしていないし、スパーリングもしていないし、遊んでもない。コーチ達とすごく良い関係で、試合後は悪かった所を改善するために話し合った。ジムに戻って、大一番の準備をする予定だよ。」

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