クリス・ワイドマン:UFC 199欠場の経緯

http://www.mmafighting.com/2016/5/18/11700656/chris-weidman-explains-reason-for-ufc-199-withdrawal

By MMA Fighting Newswire on May 18, 2016

クリス・ワイドマンは水曜日の朝、フィエスブックの投稿で、UFC 199のルーク・ロックホールド戦を欠場しなければならなくなった理由を説明した。前UFCミドル級王者は頚椎椎間板ヘルニアの手術でしばらく欠場する可能性があること、そして11月のマジソン・スクエア・ガーデンを目標としていることを綴った。以下がその全文:

可能な限りファンと共有したいから、自分に何が起きたのかできるだけ詳しく伝えたい。今もそしてこれまで何年も、自分を愛して支えてくれたことの全てに対して自分ができる最低限のことだ。

今俺のことを悪く言っている人たちに対して、その気持ちは分かるし言われてもしょうがない。ただ、分かって欲しいのはこの試合は何があっても欠場したくない試合だったということだ。これまでの人生で一番調子が良くて、健康で、モチベーションが高くて、自信があって、試合に興奮していたんだ。ファイターとして今がベストだと感じていたし、大きな成長もしていた。

高校のレスリング時代、時々、首が凝ることがあった。この症状はどのスポーツの選手でも経験することで、通常は1日か2日ですぐになくなっていた。この症状が何か問題になったことはなかったし、このためにスローダウンする必要もなかった。

木曜の夜にスパーリングをしたけど、スパーリング中に特に大きなことは起きなかった。スパーリングの後、首に問題はなかったし、実際ファイターとしてどんなに調子が良いかってことをチームで話していたんだ。次の朝目が覚めた時、首が凝った感じで、首と腕にちょっとした神経の痛みがあったけど、1日か2日でなくなると思っていた。言ったように、この痛みには慣れていたんだ。それで、金曜日にワークアウトして、その時は実際スッキリしていた。それが金曜日の夜と土曜日の朝に若干深刻になってきた。金曜の夜は眠れなくて、気分が悪くて、自分のベッドから娘のベッド、息子のベッド、それからソファーに行って、気分が良くなるように色々やってみた。土曜日に起きた時、その日はスパーリングの日だったけど、これまで感じたことがないような酷いめまいに襲われた。バランスを失って真っ直ぐ歩けなくて、首の状態はこれまでよりも悪くなっていた。それで怖くなって緊急医療機関に行って、そこでMRIを受けたんだ。その結果、だいぶ酷いヘルニアだと判明して、それが神経を塞いで三頭筋と前腕の部分への連携を止めていたんだ。硬膜外麻酔を打ってもらえば良くなると思ったし、欠場の可能性は全く頭になかった。

ニューヨーク市内で最初に診てもらった頚椎専門医は、ヘルニアの大きさにかなり驚いていて、硬膜外麻酔はあまり期待できないから、手術が必要だと判断した。でも彼は外科医だったからこの試合がどれほど大きい試合で欠場して手術を受けるなんてありえないってことを説明したんだ。それで彼は硬膜外麻酔をしてくれる別の専門医を紹介してくれたんだけど、彼もMRI画像を見て、硬膜外麻酔で神経の痛みを抑えられるのも最小限だっていう意見に同意したんだ。それでも俺は楽観的で、なんとか戦うつもりでいた。

それで硬膜外麻酔の許可がでるまで数日経って、麻酔を打ってもらうまでの間は、有酸素運動は続けていて、あとは首に良さそうなことを色々とやってみたんだ。

やっと硬膜外麻酔を打ってもらったけど、その後何も変化がなかった。その間、痛みのせいで寝れないし日常生活もままならなかった。実際ワークワウトしている時が一番調子が良いのに、それ以外は昼も夜も神経の痛みを抑えるための鎮痛剤とその他いくつかの薬なしでは生活できなかった。今週木曜にまた硬膜外麻酔を打つ予定だけど、医者からはそれでも何も変わらない可能性がかなり高いことを念を押されてしまった。それでも昨日までは試合をするつもりだったけど、コーチと本当に近い人たちから大反対されたんだ。だから、次の硬膜外麻酔を打つ前だけど、UFCがルークの対戦相手を探すのに十分な時間を確保できるようにしようと決めたんだ。

この試合は俺にとって明らかに何よりも大きなことで、これまでよりもハードに、そしてスマートにトレーニングをしたけれど、どうやら神様は俺に違う道のプランを用意していた。

手術が必要だって言われている。ヘルニアを除去するか溶かすかだけど、今日外科医達に会って彼らがどうするか決めることになる。幸いにもc6-7の位置で首の下の方だから、どちらの方法でも広い可動域を確保できるし、これまで以上の状態で復活できる。除去するなら6週間から8週間、溶かすなら12週間回復までの期間が必要のようだ。今はいい方向に考えるのはすごく難しいけど、11月のニューヨーク興行には間に合うっていう希望の光に目を向けている。

家族、友人、コーチ、マネージメント、スポンサー、ファン、UFC、そしてもちろんルークにはがっかりさせてしまって申し訳ない。復活してベルトを取り戻すことを約束するよ。そして無条件の愛とサポートをあたえてくれる周りのみんなに、特に医学療法士とドクターには素晴らしいサポートに感謝します。

みんなのサポートと愛に感謝します。

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