フランキー・エドガー:ジョゼ・アルドは「妄想」している

UFC 200's Frankie Edgar: Jose Aldo 'delusional,' trying to make up for lack of confidence

By: Steven Marrocco | May 26, 2016

前UFCフェザー級王者ジョゼ・アルドは元ライト級王者フランキー・エドガーとの初戦は楽勝だったと語る。

アルドは3年前のUFC 156でユナニマス・ディシジョンでエドガーに勝利しており、7月に開催されるUFC 200での再選に向けたプロモーションの中で、今度も結果は変わらないと語った。

しかし、エドガーに言わせれば、ブラジル人の前王者はライバルで現王者のコーナー・マクレガー(MMA通算19勝3敗、UFC7勝1敗)にベルトを奪われて以来士気を高めようとしているのだという。マクレガーの次戦は、ネイ・ディアス(MMA通算19勝10敗、UFC14勝8敗)とのウェルター級での再戦が予定されている。

エドガー(MMA通算20勝4敗1分、UFC14勝4敗1分)は、7月9日ラスベガスT-モバイル・アリーナで開催されるUFC 200のコメインで対戦するアルド(MMA通算25勝2敗、UFC7勝1敗分)について、こう語った。

「彼は少し妄想ぎみだと思う。しゃべって士気を高めようとしてるんじゃないかな。あんな悲惨な負け方をした後だから、自信のレベルは決して高くないはずだよ。自分自身に肯定的なことを言い続けていると、それが現実になるっていう人もたまにいるからね。」

「そうしようとしてるけど、うまくいってないと思うよ。しゃべるだけじゃ十分じゃないよ。表に出て行動を起こさないと。7月9日になれば、彼が言ったことを証明できるか答えが出るよ。」

エドガーは前回のアルド戦での敗因は、フェザーの階級に不慣れだったためだという。その後、この階級で5連勝をして巻き返し、UFCからタイトル戦の確約を手にすることになった。

「あの時とは全く違うファイターになったと思うし、試合でそれを証明するよ。」

いつもは勝利にも敗北にも謙虚なエドガーだが、おとなしくしているのはキャリア上決して良くないということをマクレガーから学んだという。ただ、アイルランド人王者との試合を狙ったキャンペーンはうまくいかなかった。UFC 196でマクレガーは当初ライト級のベルトをターゲットにしていたが、結局ウェルター級でディアスと戦い興行成績の記録を塗り替える結果になった。

エドガーにとって今はおとなしくしている時ではなく、アルドを倒した際には自分の要求を明示すべきだ。しかし、それでも彼はタイトルを統一する必要があるか疑問をもっている。

エドガーは語る。「この戦いは真王者を掛けた戦いだと思う。コーナーがフェザー級に戻ってくるとは思わない。どの階級よりも、145ポンドの階級にいる方が失うものが全然多いからね。」

ただ一方で、エドガーはコーナーと戦うために、階級に上げて以前の階級に戻ることも厭わない。そうすることへの強い動機もある。

エドガー:「彼には大金がついてくる。UFCで一番人気があって、誰よりもしゃべりで盛り上げるし、そして勝てるってわかってる試合だよ。」

ただ、先走る前に、まずアルドを倒す必要がある。アルドは、前回負けるまでは10年間無敗だった男だ。エドガーは長い間、初戦は勝っていたはずだと主張している。今がそれを証明する時だ。

「俺の長期目標は145ポンドで真のベルトを獲ることだ。」

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