ネイト・ディアス:兄ニックと同じカードでの試合を避けたい理由

http://www.mmafighting.com/2016/5/28/11780194/why-nate-diaz-never-wants-to-fight-on-the-same-card-as-brother-nick

By on May 28, 2016

ストックトンで最も有名なディアス兄弟のファンにとって、夢のシナリオはニックとネイトが同じカードで試合をすること。それが象徴的な数字のUFC 209であればさらに良いだろう。UFC 209は来年上旬頃になるはずだ。

だが、ネイト・ディアスはそのアイデアに乗り気ではない。ディアス兄弟は、二人合わせて65戦のプロMMAキャリアのなかで、一度も同じ興行で試合をしたことがない。弟がそれを避けていては、決して実現はしないだろう。

ディアスはMMA Hour特別放送で語った。「トレーニングをしている仲間、特に兄貴とは一緒のカードで試合をしたくない。」

ファンはそういうことを聞きたくないかもしれない。ただ、ディアスがそう考える理由も容易に理解出来る。格闘技は最も自己主義的なスポーツのひとつで、近しい人間の試合を心配することが、自身の試合への集中を妨げかねない。

ディアスは語る。「格闘技は自己主義的なスポーツだと思っている。自分以外の人間のことを考える時間はないよ。トレーニングから試合に至るまで、自分と対戦相手のことだけを考えないといけない。」

アンソニーとセルジオのペティス兄弟も同じだ。UFC 185でアンソニーは、弟のアンダーカードでの敗戦を観たあと、ハファエル・ドスアンジョスに一方的な試合で敗れライト級タイトルを失っている。兄弟二人とも、後にそのことについて愚痴をこぼしている。

ディアスはペティス兄弟について言及してはいないが、彼の言葉は同じ興行で試合をするどの親類にも当てはまるだろう。

ディアス:「試合の夜は自分のこと、自分がすべきことだけ考えるべきで、他の誰かを心配している場合じゃない。じゃないと、自分のことに集中できない。他のことは考えたくないんだ。」

このことは直近の関心ごとになるだろう。なぜなら、もうすぐニックが出場資格の再申請をできるようになるからだ。ネバダ州アスレチック・コミッションによるマリファナ使用に対する出場停止処分が夏には解ける。ネイトはニックが競技に復帰すると思っているが、ネイトですらそれがいつになるかは定かでない。

ディアス:「彼は復帰すると思うよ。必要とされているし、大きな試合になるし、特別な人間、特別にすごいやつだ。彼のような人間はそうそういない。彼の行動は読めなくて、まったく予想不可能なんだ。彼のことはほとんどの人間よりも俺がよく分かっているけど、俺でさえも、彼が何をするか全く見当がつかないんだ。」

 

4 comments on “ネイト・ディアス:兄ニックと同じカードでの試合を避けたい理由

  1. ずっと気になってたんですが、なんでニックは『209』という数字をSNS なんかで使ってるんでしょうか?
    まさか日本語の語呂でニックなんてことはないと思いますが

    いいね: 1人

      • お返事ありがとうございます
        疑問が氷解しました

        毎日仕事の合間に更新楽しみにしてます♪
        長く続けていただけたらうれしいです

        いいね

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