エディ・アルバレス:ハファエル・ドスアンジョス戦の勝因は「恐れ」

http://www.mmafighting.com/2016/7/17/12203696/eddie-alvarez-attributes-impressive-win-over-rafael-dos-anjos-to

By Danny Segura @DannySeguraTV on Jul 17, 2016,

先週末開催されたUFC Fight Night 90でライト級王者ハファエル・ドス・アンジョスから王座を奪ったエディ・アルバレスが妻に語った言葉は、「やっちまった」だった。

アルバレスはアンダードッグとしてタイトル戦に臨み、UFCライト級の新王者になった。32歳のアルバレスは、彼のキャリアの中で最もタフな相手と言われるドス・アンジョスと対戦し、キャリア最高といえるパフォーマンスで、1ラウンドKO勝ちをした。アルバレスはその「驚異的な」パフォーマンスができた理由として、これまでにほとんどのファイター達が口にしていないこと、つまり「恐れ」を挙げた。

アルバレスはThe MMA Hour Monday’s Editionで語った。「キャリアを振り返ってみると、試合をする前から誰もが認めていて、本当に危険な選手で、対戦相手を再起不能にするとか言われている選手との試合だと、だいたいノックアウト勝ちしているんだ。俺が優れているとか、そういう技術があるとかいう訳ではないんだ。怖いって思うんだ。文字通り恐怖を感じて、それで体が反応して、驚異的なパフォーマンスをできるようになるんだ。」

「だから今まで、ものすごく危険な相手を望んでいたんだ。そうすれば体が自分が驚くような反応をするから。もっと言うと、特にサウスポー相手でそうなっていたね。これまでのキャリアで強烈なノックアウト勝ちをした相手の多くはサウスポーだったし、ドス・アンジョスもそうだ。だから、彼がペティスとか他の選手と戦った時の様な獰猛なスタイルにはならないだろうって言ったんだ。あんな攻撃を受けたら俺は違った反応をするから。正直言うと少し怖いからなんだけど。」

アルバレスは、恐怖を弱さからくるものとは考えていない。それよりも、彼はそれを受け入れ、恐怖心を利用して、ケージの中でさらに危険なファイターになる。

「みんなはこの競技では恐れを弱さだと言うんだ。『ファイターは怖がるべきじゃない』って感じで。でも俺は『恐れろ、思いっきり恐れろ』って思ってる。その怖さのおかげで、これまでで一番強烈なノックアウト勝ちをすることができたんだ。恐怖があっても、『怖がっていいんだ』っていう風に転換しすると、ケージに上がることさえできれば、恐怖を受け入れることができるんだ。恐怖を感じるのは至極普通のことだよ。ものすごく危険な相手だと、俺の反応が変わるんだ。」

ライト級で最も危険なファイターの一人を倒したアルバレスだが、ハビブ・ヌルマゴメドフやトニー・ファーガソンといったコンテンダー達を考えると王者防衛の道のりは険しい。ただ、アルバレスは、防衛戦の相手が誰かよりも、UFCをフィラデルフィアに呼ぶことに興味があるようだ。

アルバレス:「何よりも、UFCにフィラデルフィアに絶対戻ってきてほしいんだ。そのためのキャンペーンも是非やりたいね。働きかけたい。フィラデルフィアじゃなければ、どこか近いところだね。この街は本当にUFCに来てほしいって思ってるし、俺はウェルズ・ファーゴ・アリーナを満席にできるよ。フィラデルフィアの街なら簡単に完売になるよ。」

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