ジョー・ローゾン:UFC 203のウェイイン方法で問題が起こる可能性を説明

http://www.mmanews.com/joe-lauzon-explains-how-weigh-ins-might-effect-ufc-203/

By Dana Becker on September 6, 2016@danabecker

ジョー・ローゾンはこのスポーツについて研究熱心だ。

先日の試合でジム・ミラーにスプリット・デシジョンで敗れたローゾンはブログを更新し、アーリー・ウェイインが土曜日のUFC 203に影響を及ぼす可能性があることを詳しく説明している。

最近UFCは、選手達が体調を整えられるよう、金曜朝の計量を許可している。選手は計量後、水分補給をして戦える状態に身体を戻すことができる。

ローゾンによると、今週末オハイオ州で行われる大会では話が違ってくるという。

「UFCでの新しい取り組みだけど、数カ月前からUFCはアーリー・ウェイインを採り入れている。午前11時頃までに体重を作って午後4時頃まで計量を待たなければならなかった方法と違って、朝8時に計量をして、その日1日かけて水分補給をすることができる。ものすごく大きな変化だよ。過去2試合は、すごく時間があったから、計量日に6回とか食事を摂ることができた。これまでは、多くの場合、2回食事と摂るともう夜遅くなってベットに入らなければならなかった。アーリー・ウェイインは選手にとってはかなり良いことで、計量後に沢山飲食できるし、脱水状態の時間がだいぶ短くなる。オハイオ州はこの利点が好きじゃないんだ。なぜなら、これだと選手がより大幅な減量をするようになるって考えるからなんだ。俺は、UFCがアーリー・ウェイインを始めてから、減量が以前より少なくなった選手を見ているよ。ウェイインの朝に減量をするのではなくて、前日の夜に減量を済ませておくことができるから。でも、オハイオ州の考えは違うようだね。」

彼はさらに、オハイオ州でのウェイイン方法について、興味深いルールを説明している。

「アスレチック・コミッションは、必ずではないけど、ヘビー級とスーパーヘビー級以外の選手に対して、試合当日に2度目の計量をさせることができる。選手の試合前日の体重は、契約体重から一定の範囲になければならない。前日計量で155ポンド以下だった選手はその体重から8ポンドまで、156ポンド以上だった選手は13ポンドまでの増量が許可される。これが色々な問題を起こすんだ。ビックリするような仮説を立てるよ。

例えば、俺とジム・ミラーが155ポンドで試合を行うとする。

計量前日は156ポンドが上限になるけど、多めに体重を落としてそれよりも軽くなる選手もいる。多くの場合、俺は154.5ポンドにしている。

計量日、俺は正確に155ポンド、ジムが156ポンドだったとする。

次の日にジムが168ポンドだとすると、12ポンド増えているけど、13ポンドという許容範囲内に収まっている。この場合は問題ない。

俺が164ポンドだとすると、8ポンドまでしか増量が許可されないところを9ポンド増量したことになる。そうすると対戦相手より4ポンド軽いのに体重オーバーってことになってしまう。

同じ体重で戦うはずだったのに、1日目でより契約体重に近づけたために、次の日に対戦相手よりも4ポンド軽くしないといけなくなるんだ。クレイジーだね。」

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中