ハビブ・ヌルマゴメドフ:次がタイトル戦でなければ2度とUFCでは試合をしない

http://www.mmafighting.com/2016/10/5/13170426/morning-report-khabib-nurmagomedov-if-i-dont-fight-for-the-titleNumber one lightweight contender

by Jed Meshew @JedKMeshew Oct 5, 2016, 5:00a

– ハビブ・ヌルマゴメドフは、UFC 205の後タイトル挑戦権を得られなければ、UFCでは2度と試合をしないと語る –

近いうちにジョゼ・アルドに仲間ができそうだ。

先週、UFCはエディ・アルバレスvs. コナー・マクレガーがニューヨーク開催UFC 205のメインイベントになると発表した。このことについて、多くのファンが歓迎する一方で、UFCでの地位を築いている選手の数名が批判をしている。フェザー級の長期王者だったジョゼ・アルドは、またもマクレガーとの再戦を得られなかったことに憤慨し、UFCの彼に対する扱い方を理由に、MMA引退を示唆する発言をしている。

そして今、ライト級のナンバーワン・コンテンダーのハビブ・ヌルマゴメドフがアルドと同じ考えを示している。The Luke Thomas Showでルーク・トーマスとインタビューをし、UFCの決定に対する怒りを爆発させ、UFC 205でのマイケル・ジョンソン戦後にタイトル戦の機会を与えられなければ、彼も団体を去ると発言した。

「UFC 205と206のタイトル戦の契約にサインをしていたから、少し怒っているよ。両方にサインしていたんだ。UFCがくだらない決断をした後、少し怒っているけど、まあいいよ。そんなこともあるだろう。」

「この試合の後はタイトル戦をしないといけない。UFCはコナーに力があると思っているのか?アイルランド人は600万人しかいない。俺はロシア人だけど、ロシアの人口は1億5千万人だ。この試合のあとタイトル戦にならないなら、俺がロシアでどれだけ力があるか証明するつもりだよ。俺の次の試合がタイトル戦じゃないなら、UFCがロシアで開催することは絶対にない。」

UFC 205の新しいメイン・イベントが発表される前、ヌルマゴメドフはソーシャルメディアで積極的に発言をしていた。UFCからアルバレス戦をオファーされているがアルバレスがサインを拒否していると投稿し、ダナ・ホワイトもツイッターでそのことを肯定している。しかし、アルバレスはタイトル獲得後はマクレガー戦を狙い続け、自身が望む試合が組まれるまで待つ姿勢を見せていた。そのことについて、ヌルマゴメドフはアルバレスが彼を恐れているためだとしている。

「UFCが『8月27日にカナダでエディ戦だ』って言ったから、イエスと言ったよ。でもエディが試合を受けなかったんだ。その後、UFC 205のオファーがあったけど、エディが断った。UFC 206もそうだ。それで今、あいつらがこのデタラメな試合をすることになった。」

「エディは誰がどういう選手かわかっている。エディも彼のコーチも、俺との試合は『これは相当タフな試合だ』って考えている。みんなわかっている。だから、彼は俺との試合を受けなかった。彼は、『楽な試合がしたい』とまで言っていた。お前はチャンピオンだろう。ランキング1位の選手と戦うべきだ。ランキング1位との試合は楽じゃない。今は俺にとってはめちゃくちゃな状況だよ。でも、まあいいよ。先に進まないといけないし、UFC 205でマイケル・ジョンソンをフィニッシュするつもりだし、その後はタイトル戦を希望する。」

ヌルマゴメドフは、UFC 205のジョンソン戦を受ける必要はなかった。しばらく様子を見てタイトル戦まで待つこともできた。タイロン・ウッドリーのように。しかし、ヌルマゴメドフは、たとえUFCから軽視されていると考えていても、この状況で出来ることをするつもりだ。しかし、自分の価値に見合ったものを得られなければ、コナー・マクレガーだけがUFCで力を持った選手ではないことを証明するつもりだという。

「ジョンソン戦を受けることにしたよ。アルバレスがくだらない契約にサインをしたから。俺と戦ったらベルトを失うことを分かっているんだ。だから彼ら二人とも、その試合をするんだ。そして、ダナは駆け引きをして、俺の名前を使った。このことは決して忘れないだろう。」

「タイトル戦にならないなら、俺がロシアでどれだけ力があるか証明する。UFCでは2度と試合をしないし、UFCがロシア大会を開催することは決してないだろう。UFCはコナーが力を持っていると思っている。俺も力をもっている。ペイ・パー・ビューの数だけの話ではない。俺にも力がある。それを証明する。」

ヌルマゴメドフの脅しがどうなるかを見ることになるだろう。11月5日のハファエル・ドス・アンジョスvs.トニー・ファーガソンがナンバーワン・コンテンダーを決める試合にもなりえる。ファーガソンが勝った場合、彼より先にヌルマゴメドフがタイトルに挑戦するとは非常に考えにくい。もし、ヌルマゴメドフが本当にUFCを去ることになれば、UFCはそのビジネスのやり方のせいで、1年で二人のパウンド・フォー・パウンドのトップ選手を失うことになる。ただ、ヌルマゴメドフはそうはならないと予想している。「くだらない」マネー・ファイトの流れを止めるつもりだからだ。

「俺の人生で一つだけルールがある。最強が最強と戦うということだ。今それが少し変わってしまって、怒っているけど、まあいいよ。すぐに若くてハングリーな鷹がこの流れを変えてやる。」

ハビブ・ヌルマゴメドフは、11月12日開催UFC 205でマイケル・ジョンソンと戦う。

2 comments on “ハビブ・ヌルマゴメドフ:次がタイトル戦でなければ2度とUFCでは試合をしない

  1. ヌルマゴメドフは、ufcチャンピオンになるのに、最も相応しい選手だと思う。アルバレスはストライカー、ヌルマゴメドフはオールラウンダー、早くこの2人の試合が見たい。ダナホワイト社長お願いします!あと、マークハントも、ミオシッチとの、タイトル戦もお願いします!

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