ウィル・ブルックス:アレックス・オリベイラは故意に体重をオーバーした

http://www.espn.com/blog/mma/post/_/id/23348/brooks-believes-oliveira-missed-weight-on-purpose

Brett Okamoto ESPN Staff Writer  Oct 7, 2016

UFCライト級のウィル・ブルックスは先週、オクタゴン初黒星を喫した。その時の状況について、議論が起きている。

元ベラトール王者のブルックス(18勝2敗)は、オレゴン州ポートランド開催UFC Fight Nightで、アレックス・オリベイラに3ラウンドKOで敗れた。試合の前日、元ウェルター級のオリベイラは、ライト級のリミット155ポンドを5.5ポンドオーバーしていた。

ブレット・オカモトは、ウィル・ブルックスとオリベイラ戦の負けについて話をした

ブルックス(29)は、オリベイラの体重超過を知った後も、減量を続けた。オリベイラのファイトマネーの20%を受け取る資格を得るためだ。ブルックスはその時の状況を振り返り、オリベイラが故意に体重をオーバーしたと考えている。

ブルックスは水曜日にESPNの5ive Round ポッドキャストに出演し、オリベイラのキャンプについて語った。

「あいつらは、下劣な人間だ。プロとして失格だし、ズルいと思う。結局、彼らはわざと体重をオーバーしたんだ。俺はそう考えるね。」

「5ポンド、ほぼ6ポンドもオーバーするっていうのは何か違うと思う。落とす努力もしなかったと思う。それで優位に立とうとしたんだ。ウェイインの時はあんな感じで、本当に体重を作ろうとするプロの振る舞いじゃなかった。踊ったり、笑ったり、ああいうことをしていた。全て順調って感じの振る舞いだった。確かに順調だったろう。目標を達成して、優位に立つことができたんだ。」

ブルックスのキャンプは、オリベイラが試合の夜に175ポンド以上にならないように水分補給するよう交渉をした。ブルックス曰く、比較的すんなりとその取り決めはなされたものの、はたしてそれによって大きな違いがあったかどうかは分からないという。

ブルックスは、オリベイラの体重オーバーに際して、選択可能だったオプションを十分に理解していなかったことも明かしている。試合を受けない場合、UFCから出場給と勝利ボーナスが支払われるかどうか定かでなかったと。もし両方の支払いが保証されていたなら、試合をしないことを選択したという。そのことを知らなかったのは自身の知識不足のせいだとしつつ、支払いがあったとしても対戦を拒否するのは難しかっただろうと加えた。

ブルックス:「勝利ボーナスをもらえるかどうか分からなかった。出場給だけもらって立ち去ることは出来ないと思ったんだ。戦わないで両方もらえるなら、そうするよ。このプロセスについて、勉強不足だった。試合をしないと、出場給しかもらえないって思っていたんだ。自分が不勉強なだけだけど。試合をして両方手に入れるって。そういう考えだった。」

オレゴン州アスレチック・コミッションの文書によると、オリベイラの出場給の20%にあたる4,800ドルがブルックスに支払われる。それでも、勝利ボーナス53,000ドルを手にすることは出来なかった。オリベイラは勝利ボーナス全額の24,000ドルを手にしている。

5.5ポンドの超過がどれだけ試合に影響したかは、定かではない。特にこの試合では、試合の早い段階でブルックスの肋骨に細いヒビが入っている。ブルックスは以前からこの怪我をしていたと語るが、ブルックスを最も苦しめたのはこの怪我だった。

ブルックス:「正直、彼の方が少し大きくてパワーがあると感じたけど、試合が進むにつれて、テイクダウンを奪うこともできたし、持ち上げて床に叩きつけることもできた。試合の多くの局面をコントロールできたと思う。言い訳をするつもりはないし、しょうがないよ。けど、もし怪我をしていなかったら・・・前回も肋骨を怪我した状態で戦ったけど、今回は難しかった。痛みは背中から脊椎にまで広がったんだ。胸にトラックを落とされたような感じだった。息をするのも辛かった。」

試合後、レフリーがブルックスに付き添っているところで、オリベイラはブルックスを嘲り、それに対して、ブルックスは立ち上がり、彼にマウスピースを投げつけている。オリベイラは体重超過について後に謝罪をしているが、ブルックスが試合前に彼に無礼な態度をとったと語っている。

オリベイラは、ブルックスのホームキャンプであるフロリダ州ココナッツクリークのアメリカン・トップ・チームでトレーニングをすることがあり、今後もそうするつもりだという。ブルックスは、おおごとにするつもりはないが、同じジムでトレーニングをするのは問題だと語る。

ブルックス:「あんなことがあったから、恨んでるよ。彼らがATTに来るつもりなら、俺と問題を起こすことになるだろう。悪いけど、あいつらを俺のビルに入れるつもりはないよ。これまで俺は長い間ここにいる。彼らは行ったり来たりだ。俺は、常にここでトレーニングする機会を得た男だ。」

「俺は、『ああ、俺を軽視してもいいよ。俺が居場所を築いたこのビルに入ってもいいよ』なんてことはない。もし彼らがここに来ることを許可されたら、彼らと付き合いをするか?そんなことはない。彼らともう一度戦う機会を探すか?もちろん、その機会があれば戦うし、あいつは血を流すことになるよ。痛めつけるつもりだ。」

 

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