ミシェル・ウォーターソン:ペイジ・ヴァンザントを「混乱させた」

Michelle Waterson 'kind of screwed' with Paige VanZant's head in UFC on FOX 22 headliner

By: Dann Stupp and Ken Hathaway | December 18, 2016 9:30 am

カリフォルニア州サクラメント –

土曜日に開催されたUFC on FOX 22ストロー級メインイベント。ミシェル・ウォーターソンのペイジ・ヴァンザント戦での勝因はたった一つのことだったようだ。

試合後、ウォーターソンはMMAjunkieに語った。

「サウスポーにスイッチしたことで彼女は虚を突かれたと思う。私を見る目が『ちょっと待ってよ、その準備はしてないよ』って感じだったの。」

「だから、彼女を混乱させたと思う。最初からそういうゲームプランだったの。つまり、彼女の勢いを止めること。サウスポーへのスイッチがまさにそれね。」

ウォーターソン(MMA通算14勝4敗、UFC2勝0敗)は、1ラウンドにヴァンザント(MMA通算7勝3敗、UFC4勝2敗)に裸締めを決め失神させる。カリフォルニア州サクラメントのゴールデン1センター開催でFOX放映されたこの試合は、負傷が続いた彼女にとって17ヶ月ぶりの試合だった。

ウォーターソンはヴァンザント同様、USA TODAY Sports/MMAjunkie女子ストロー級ランキングでは次点だが、ヴァンザントよりも経験豊富なファイターだ。30歳のInvicta FC元王者は、土曜日の勝ちによって過去9試合で8勝利1敗となった。http://mmajunkie.com/rankings/wstraw

試合前、ウォーターソンは22歳のヴァンザントについて、まだ未完成とコメントしている。試合が近づくにつれこのコメントが取り上げられたことについて、ウォーターソンは残念に思っているという。ヴァンザントを貶すつもりで言ったわけではないからだ。

ウォーターソン:「どの選手に対しても尊敬の念を欠くことはないわ。ただ、質問には素直に正直に答えようとしているの。だから、悪く言うつもりはなかったの。格闘技を20年やっていて、プロのファイターとして10年の経験がある人間としての、正直な意見よ。彼女はそれほどは経験がないから。」

ただ、ウォーターソンは激しいブラップリングの攻防になることは予想していた。優れた選手を相手に、サブミッション狙いの技の連続から、隙をみつける必要があると。

ウォーターソン:「彼女のスクランブルは素晴らしいわ。そのことを全ての試合で証明している。彼女はサブミッションから抜け出すことができるから、柔術をかなり練習したの。」

ウォーターソン曰く、ヴァンザントが裸締にタップせず、最終的に失神したことについて驚いてはいないという。

「これで彼女がファイターだって分かるわ。タップしなかったんだから。」

UFC参戦以降、アンジェラ・マガナ、そしてヴァンザンを相手に連続してサブミッション勝ちを収めたウォーターソンは、ランキングが上がり、次戦ではランキング上位の選手との試合が組まれるだろう。しかし、ウォーターソンは誰かを指名することはないと言う。それだと、次戦の期待を高めるという機会を逃してしまうかもしれない。それでも、自信を高めたウォーターソンはUFCの決断に委ねることに全く問題ないという。

「一年半の欠場で、自分らしくいる余裕ができたし、自分がどんなファイターか知ることができた。それに、自分の居場所もわかったの。状況を無理に作ろうとしなくてもいいの。」

 

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